ボウモア×アストンマーチンMSがいつの間にかフィナーレ
ボウモアとアストンマーティンが共同で展開しているマスターズセレクション。 こちらの最終リリースとなる21年熟成のシングルモルトが発表されました。 マスターズセレクション エディション4の概要 ボウモア マスターズセレクシ…
ボウモアとアストンマーティンが共同で展開しているマスターズセレクション。 こちらの最終リリースとなる21年熟成のシングルモルトが発表されました。 マスターズセレクション エディション4の概要 ボウモア マスターズセレクシ…
トマーティンが、ブレンデッドスコッチウイスキーブランド「アンティクアリー(The Antiquary)」から、新しいラインナップを発表しました。 ボトルデザインとパッケージも刷新。ちょっとクラシカルな感じは減ったかな。 …
ちょうど一年前にリークされていた、グレンモーレンジィとフラワーアーティスト東信(AZUMA MAKOTO)の再コラボが実現に至りました。 次は23年熟成?グレンモーレンジィとフラワーアーティスト東信(AZUMA MAKO…
スコッチモルト販売株式会社は、北海道幕別町に新設した「十勝蒸溜所」で、2025年秋からウイスキーの製造を開始する計画を発表しました。 これに伴い、会員制サイト「十勝ウイスキー倶楽部」を開設し、会員向けのサブスクリプション…
国産ウイスキーで地方創生 自民有志の議連が設立総会 というニュースが産経新聞に掲載されました。 ややブームは落ち着いたとはいえ、国産ウイスキーは、世界的な評価が高まり、まだまだ需要はあります。 この波に乗り、自民党の若手…
先日、6回目となる『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(TWSC)でも最高金賞に選ばれたラッセルズリザーブ。 本国では、新たに15年熟成品が限定発売されるようです。 ケンタッキー・バーボン・ホール・オブ…
秩父蒸溜所が2024年の米国エディションで、ミッキーマウスとくまのプーさんをラベルにあしらった限定ウイスキーを発表しました。 ミッキーマウスが秩父ウイスキーに登場 秩父の新作「米国エディション2024」のラベルには、ミッ…
アンガス・マクミランが創設した新しいアウターヘブリディーズの蒸溜所、ベンベキュラ蒸溜所で初のスピリットが生み出されました。 蒸溜所は、スコットランド本土の西海岸沖、ヘブリディーズ諸島のノース・ウイスト島とサウス・ウイスト…
サントリーグローバルが、ジムビームブラックの「7年熟成」の再リリースを発表しました。 終売後はオークションなどでしか見かけなくなった7年熟成のジムビームブラック。 再リリース版のアルコール度数は45%で、以前のバージョン…
グレングラントが、長期熟成のハイレンジウイスキーシリーズ「グラスハウスコレクション」を発表しました。 コレクションには、21年、25年、そして30年のシングルモルトウイスキーが含まれており、同蒸溜所の常設ラインナップの中…
アイラフェスでのラムカスクフィニッシュも人気だったマクタラが、新しいコアレンジリリース「マクタラ フローラ」を発表しました。 モリソンスコッチウイスキーディスティラーズの稼ぎ頭的ポジションのマクタラが、自信作を送り出しま…
毎回、人気のウイスキーや話題のジンなど国内外のインポーター・生産者が集結する、関西圏最大級のウイスキーフェス。 『2024 リカマンウイスキーメッセin KYOTO』は、会場の大きさが3倍になるそうです。 当日はおなじみ…
新たな蒸溜所の建設計画が次々と発表される中、スコットランドでも注目のプロジェクトが始まります。 ウイスキーブランド「クラン・キャンベル」を所有するストック・スピリッツ・グループとアーガイル・エステーツが、アーガイル・アン…
アイラ島にある、アードベッグ蒸溜所。 コアラインナップに加わっているコリーヴレッカンですが、主力製品ラインに加わる前に、実は2008年にアードベッグコミッティ限定版としてボトリングされました。いわゆる「コリーヴレッカンリ…
今年で6回目となる『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(以下:TWSC)。 日本唯一、アジア最大級の蒸留酒の品評会で、銘柄名を伏せたブラインドテイスティングによる世界でも類を見ない審査を実施しています。…
スコットランドのフェッターケアン蒸溜所が、創業200周年を迎え、希少なウイスキーコレクションを発表しました。 このコレクションは過去60年間の重要なシーンを祝うもので、なんと3年ものから60年ものまでの6種類のウイスキー…