ジョニーウォーカーブルーラベル/ジョニ青をフカボリ!/味・飲み方・評価評判・オールドボトル
ジョニーウォーカーブルーラベルの味わいについて 香り 完熟したプラム、白桃のようなフルーティーさと、洋ナシのコンポートのような甘い香りに癒されます。 奥にピーティーでオイリーな香りがあり、スペイサイドのシングルモルトのよ…
ジョニーウォーカーブルーラベルの味わいについて 香り 完熟したプラム、白桃のようなフルーティーさと、洋ナシのコンポートのような甘い香りに癒されます。 奥にピーティーでオイリーな香りがあり、スペイサイドのシングルモルトのよ…
前回の「マグメル/ウィリアムソン12年」は、みなさんが盛り上げてくれたおかげもあり、非常にスピーディに完売いたしました。 多くの方に飲んでいただき、とても感動いたしました。 あれから約1年。 今年もプライベートウイスキー…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ロングモーンの発祥と歴史 どこで作られているのか? ロングモーンの創立は1893年。一大ウイスキーブームの真っただ中に創業しました。 創立者はベンリアックの創始者としても有名な…
おすすめの飲み方・飲み進め方 グレンキースの発祥と歴史 どこで作られているのか? グレンキース蒸溜所があるのはスペイサイドのキースの町。 この町には他にストラスアイラ、ストラスミルがあり、少し郊外に出るとグ…
ジョニ赤の味わいについて 香り ハチミツ、レーズン、バニラのフレーバーと、スモーキーな香りがありますが、原酒の若さからかスピリッツ感は否めずやや単調です。 加水すると洋ナシのようなフルーティーさを感じやすくなります。 味…
ジョニ黒の味わいについて 香り 洋ナシ、ピートスモーク、ヨード、高級な植物油の香りと、シェリー樽原酒からくる、フルーティーなフレーバーがあります。 味わい 口に含むとなめらかで、甘さ、酸味、ドライな後味のバランスが良く、…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ヘーゼルバーンの発祥と歴史 その昔、ヘーゼルバーンはスコットランドのキャンベルタウンで1825〜1925年まで操業した由緒正しき蒸溜所でした。 創業者はコルヴィル家のグリーンリ…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ベンロマックの発祥と歴史 ベンロマック蒸溜所はエルギンとインヴァネスを結ぶA96号線上にあるフォレスという町の北部に建てられています。 フォレスは歴史ある町で、古代ローマ人が2…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ロイヤルロッホナガーの発祥と製造場所、歴史の紹介 「ロッホナガー」は蒸溜所近くに流れるディー川沿いで一番高い山(1156m)の名称で、ゲール語で「岩の露出した湖」という意味を持…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ダルウィニーの発祥と歴史 どこで作られているのか? ダルウィニー蒸溜所はA9号線を南に約80km南下したスペイ川上流域に位置します。 標高326m、スコットランドで2番目に標高…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ウルフバーンの発祥と歴史 ウルフバーン蒸溜所はスコットランド本土最北の町、サーソーの工業団地の中にあります。 創業は2012年。 それまでウィックの町にある「プルトニー蒸溜所」…
おすすめの飲み方・飲み進め方 ディンプル(ヘイグ)の発祥と製造場所、歴史の紹介 ディンプルは400年近い歴史を誇る超絶老舗のブレンデッドウイスキーなわけですが、より深く長くディンプルをたどると、1000年以…
おすすめの飲み方・飲み進め方 レダイグの発祥と製造場所、歴史の紹介 レダイグがつくられているトバモリー蒸溜所は漁港に面して建てられています。 「レダイグ」とはゲール語で「安全な港」という意味。 まさに浜辺の…
おすすめの飲み方・飲み進め方 トバモリーの発祥と歴史 どこでつくられているのか? トバモリー蒸溜所があるマル島はスカイ島とジュラ島のちょうど中間地点にある大きな島。 蒸溜所はトバモリー漁港に面して建てられて…
おすすめの飲み方・飲み進め方 イーグル・レアの発祥と歴史 どこで作られているのか? イーグル・レアが造られているバッファロートレース蒸溜所は元々「リーズタウン」からスタートして オールド・ファイアー・カッパ…
おすすめの飲み方・飲み進め方 グレンアラヒーの発祥と歴史 どこで作られているのか? グレンアラヒー蒸溜所はクライゲラキ蒸溜所から南へ1km下った場所に建てられており、ここから2kmほど離れた場所にはアベラワ…