ペンダーリン蒸溜所がロシアへのウイスキー販売を停止
様々な蒸溜所がロシアへの輸出を停止している昨今ですが、今度はペンダーリンです。 ペンダーリン蒸溜所は過去12年間にわたり、ロシアにウイスキーを輸出していました。 最近ではロシアへの年間輸出額が25%程度増加しており、無視…
様々な蒸溜所がロシアへの輸出を停止している昨今ですが、今度はペンダーリンです。 ペンダーリン蒸溜所は過去12年間にわたり、ロシアにウイスキーを輸出していました。 最近ではロシアへの年間輸出額が25%程度増加しており、無視…
2022年9月に発売された余市・宮城峡の数量限定シングルモルト「アロマティックイースト」ですが、来月ヨーロッパで発売予定です。 かなり期待値は高いらしく、やはり世界のニッカ。世界の余市、宮城峡といったところでしょうか。 …
ノルウェー北極圏でつくられる「北極シングルモルトウイスキー」なるものがクラウドファンディングしてます。 アイスランドのウイスキーといえば、「EIMVERK DISTILLERY(アイムヴァーク蒸溜所)」が作る、「FLÓK…
MHD モエ ヘネシー ディアジオがホテルニューオータニとのコラボレーション商品として、「タリスカー ボンボンショコラ(3粒セット)」をホテル内「バー カプリ」で数量限定で販売するようです。 販売期間は2月1日から3月3…
毎回ジャパニーズウイスキーのつくり手をゲストに、オンライン対談を行っているCELLARR SALON(セラーサロン)。 第9回目は地域でウイスキーフェスを開催する3名のバーテンダーが登場。 ウイスキーを愛し、地域を賑わす…
ミズナラはそこまで感じられないけど、普通においしいシーバスリーガルのミズナラ12年がパッケージ変更です。 今回のパッケージリニューアル 新パッケージは、丸みを帯びた肩口のフォルムはそのままに、背が高くスリムなボトル形状に…
本日2023年1月9日にニッカウヰスキー余市蒸溜所にオープンした「ニッカミュージアム」が新装開館です! 自由見学は行っておらず、完全予約制の見学ツアーを受け付けています。 「ニッカミュージアム」はニッカウヰスキーのブラン…
ジャック・テイリー氏のラベルデザインが秀逸なロッホローモンドブリュワリー(Loch Lomond Brewer)が「ダリグ蒸溜所」を設立予定です。 ちなみにスコッチウイスキーのロッホローモンド蒸溜所とは関係ありません。全…
ダブリン北部にあるバリーブリガンの地、ステファンズタウン工業団地のエリアに、新しいアイリッシュウイスキー蒸溜所が建設される予定です。 その名も「ハーヴェスト・ロッジ蒸留所」。 この計画は、今月の第1週にフィンガル郡議会で…
土屋守氏率いる「ウイスキー文化研究所」が運営する「ジャパニーズウイスキーの日実行委員会」が2023年4月1日にイベントを行うことを発表しました。 基調講演、テイスティングセミナー、トークショーの3部構成からなるワンデイイ…
スコットランドにてヴィンテージ大麦品種の研究が進められています。 「100年以上前、我々の祖先はどんな味わいのウイスキーを飲んでいたんだろう?」という素朴な疑問から、研究者たちが、約200年前に絶滅した大麦品種を復活させ…
毎年おなじみカスクストレングスのラフロイグ25年です。 これまで22エディションも出ていたんですね。今回で23番目。ややマイルドな47.3%volで瓶詰めされるようです。 25年カスクラフ。 いわゆるラフロイグの旨さが凝…
人気蒸溜所、嘉之助蒸溜所より定番商品となる「シングルモルト嘉之助」が発売されるということで、オフィシャルTwitterからも告知がありました。 2022年を通じ、嘉之助の蒸溜所を応援してくださる皆様に感謝申し上げます。我…
「アードベッグ アンソロジー 13年 ザ ハーピーズ テイル」とは別にもうひとつ、アードベッグコミッティ向けにArdbeg Anamorphic(アードベッグアナモフィック)がTTBに登録されました。 こちらは、トースト…
大人気のアイラモルト、アードベッグの新作「Ardbeg Anthology 13 Year Old The Harpy’s Tale」 が2023年に発売を予定していることがわかりました。 アルコール度数は46度の加水。…
今月1日、宝酒造が宝酒造オンラインショップにて、シングルモルトジャパニーズウイスキー「白河1958」の予約販売を開始しましたが、わずか1日で受注が予定数に達し完売しました。 70本限定の販売で、700ml、アルコール度数…