ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年の2023年限定デザインが5月16日(火)数量限定発売
父の日商戦に向けて、キリンが新デザインのジョニ黒を投入です。 今回のターゲットは若年層。 「大事な人にウイスキーを贈る」カジュアルギフト需要を新たに喚起する目的でつくられたようです。 「ジョニーウォーカー」シリーズである…
父の日商戦に向けて、キリンが新デザインのジョニ黒を投入です。 今回のターゲットは若年層。 「大事な人にウイスキーを贈る」カジュアルギフト需要を新たに喚起する目的でつくられたようです。 「ジョニーウォーカー」シリーズである…
毎回多くのアーティストとコラボレーションしているバランタインですが、今回の限定版はJ. デムスキーとのコラボレーション。 既にプロモーションビデオではそのボトルと彼の作品が紹介されています。 ビジュアルアーティスト J….
ホワイト&マッカイが所有するジュラがペールエール樽で熟成させたシングルモルトウイスキーをCask Edition Seriesに追加しました。 「ジュラ・ペールエール・カスク・エディション」は、2020年と2021年のロ…
2023年3月24日(金)に東京都港区南青山にあるTOKYO Whisky Libraryにて行われた「シングルモルト嘉之助」発売記念イベントにご招待いただきました。 これまで嘉之助蒸溜所がリリースしてきた限定品とは違い…
先週、中国アルコール飲料協会(CADA)の代表団がスコットランドを訪れ、様々な情報交換を行いました。 高官たちは、エジンバラのジョニーウォーカーエクスペリエンス、スコッチウイスキー研究所、ディアジオ社のグレンキンチー蒸溜…
カンパリグループは、アメリカのケンタッキー州にあるワイルドターキーの第二蒸溜所を開設するために1億6100万ドルを投資する予定です。 新蒸溜所はローレンスバーグの既存のワイルドターキー蒸溜所の隣に位置し、その生産能力は …
2022年6月7日に登場して売り切れが続いていた碧Ao〈SMOKY PLEASURE〉が普通に再販しています。 原酒が足りてきたのでしょう。 一時はメルカリで10,000円を超えていたので、敬遠していましたが、正規の価格…
アードベッグ蒸溜所は、6月3日の年次祝祭「アードベッグ・デイ」を前に、新しい実験的な限定版ボトルを発表しました。 実はこのボトル、去年の8月14日にはリークされていました。 その名も「アードベッグ ヘビーヴェーパー」。 …
ちょっと前に話題になった「デュワーズ ジャパニーズスムース 8年」が日本でも発売開始です。 サッポロビール(株)が5月23日に全国で数量限定発売を宣言。 予約受付中!デュワーズ ジャパニーズスムース 8年 デュワーズ ジ…
ジャパニーズ泡盛カスクフィニッシュという興味深い樽が話題になっていた『グレンフィディック グランドヨザクラ 29年』。 このたびリリースが決定したようです。 泡盛は500年以上前から沖縄で作られており、主にタイ米(インデ…
オークニー諸島のメインランドに、ハイランドパークとスキャパに次いで3番目のウイスキー蒸溜所が誕生します(2020年にサンディ島にもキンブランド蒸留所ができました)。 その名もディアネス蒸溜所です。 これはスチュアート・ブ…
イギリスは、マレーシアへのウイスキー輸出にかかる80%もの関税を撤廃する、11カ国の自由貿易協定(CPTPP)に参加することで合意しました。 CPTPP(包括的・先進的な環太平洋パートナーシップ)とは、オーストラリア、ブ…
世界各国からエントリーされたウイスキーの中から、カテゴリーごとの最高賞を決めるウイスキーのコンペティション「ワールド・ウイスキー・アワード」。 2023年度の審査結果が出そろいました。 今年も世界40カ国以上から史上最多…
毎回ジャパニーズウイスキーのつくり手をゲストに、オンライン対談を行っているCELLARR SALON(セラーサロン)。 4月15日に開催される第11回目では、大物ブレンダー2名の対談が実現。 一人は、元・ニッカウヰスキー…
鹿児島県枕崎市にある薩󠄀摩酒造が、2022年12月にウイスキー製造免許を取得し、今年2月よりモルトウイスキーの製造を開始しました。 2036年には創業100周年を迎える薩摩酒造ですが、本格焼酎のパイオニアとして磨き続けて…
グレングラントがシングルモルトのコアコレクションに新たな仲間が加わることを発表しました。 新しく加わるのはグレングラント21年。 既存のグレングラントは10、12、15、18年物のシングルモルトがリリースしているので、コ…