135周年のフォアローゼズ記念ボトルは12年から25年熟成のバーボンを使った長熟品!
先日、バーボンメーカー、フォアローゼズが135周年を記念して、ブランドを一新したというニュースをお伝えしました。 新しいパッケージの発表、さらにはフォアローゼズのバーボン製造に使用されている10種類のレシピを50mlずつ…
先日、バーボンメーカー、フォアローゼズが135周年を記念して、ブランドを一新したというニュースをお伝えしました。 新しいパッケージの発表、さらにはフォアローゼズのバーボン製造に使用されている10種類のレシピを50mlずつ…
株式会社ウイスキー文化研究所が今年も「ウイスキーフェスティバル2023 in 東京」を開催することが明らかになりました。 このイベントは12月2日(土)と3日(日)にベルサール高田馬場イベントホールで行われます。 詳細は…
ウイスキーへの投資が盛んになる中、カスク投資への誤解、そしてリスクが生じていることが明らかになりました。 英国の広告規制当局である広告基準局(ASA)が、ウイスキーのカスク投資会社に対して、誤解を招く広告に対する規制を強…
インディペンデントボトラーのダグラス・レインが、ブランドの75周年に素敵なサプライズを準備中。 大人気のアイラブレンデッドモルト「ビッグピート」の10年熟成もので、熟成期間の最後の2年間は日本のミズナラ樽での熟成とのこと…
ウイスキー業界が日本で急速に成長している今、金融機関とウイスキー蒸溜所との間で画期的な提携が実現しています。 ウイスキーの原酒在庫を担保とした融資、この新しい動きが今後のウイスキー業界にどのような影響を与えていくのか、興…
昨年12月30日にリークしたアードベッグのアンソロジー・コレクションの第一弾が発表されましたね。 「アードベッグ アンソロジー 13年 ザ ハーピーズ テイル(Ardbeg The Harpy’s Tale)…
スコッチ・ウイスキー協会(SWA)が8/21、【スコッチ・ウイスキー】が香港でも商標として登録されたことをプレスリリースで発表しました。 これにより、【スコッチ・ウイスキー】という名称は、厳格な製造・表示要件を満たしたウ…
ローランドの新鋭蒸溜所キングスバーンズがベルロック・カスクストレングスを発売します。 キングスバーンズは初リリースからとても出来が良く、日本でもファンが増加中の蒸溜所です。 2021年に蒸溜所近くの大きな岩にちなんだ「キ…
ベルファストのタイタニック地区に新設された蒸留所で、禁酒法時代以降初めてのウイスキー生産が始まります。 タイタニック・ディスティラーズは、北アイルランドのベルファストに位置する蒸留所で、約100年ぶりにこの街でのウイスキ…
「TOYAMAウイスキーフェス」が9月24日に、魚津市三ケのミラージュランド芝生広場で開催されることが決定しました。 富山県内のバー経営者の有志たちが地域を盛り上げるべく計画したウイスキーの祭典で、国内外の多彩なウイスキ…
画像出典©:厚岸蒸溜所 Facebookページ 2023年8月下旬に『厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 白露(はくろ)』が発売されるリリース情報がでました。 同蒸溜所二十四節気シリーズ第12弾で、前作「小満」はブ…
メーカーズマークが新商品をリリースです。 メーカーズマーク・セラーエイジド・バーボンは、12年熟成のウイスキー87%と11年熟成ウイスキー13%のブレンドで、アルコール度数は57.9%。カスクストレングスでボトリングされ…
ロッホ・ローモンドが激しく焦がしたアメリカンオーク樽で熟成させたリーズナブルなウイスキーをリリースしました。 最初にファーストフィルバーボン樽とリフィルアメリカンオーク樽の組み合わせで熟成され、その後、10ヶ月間焦げたア…
ベンリアックが毎年恒例のモルティングシーズンシングルモルトの第3弾リリースを発表しました。 日本にはあまり入ってこないリリースで、第一弾以降見てなかったですが、いつの間にか第三弾のようです。 今回も、大麦は蒸溜所独自のフ…
キャンベルタウンに本拠を置くグレンスコシアから、最古のシングルモルトが発売です。 グレンスコシア48年は、リフィルとファーストフィルのバーボン樽で43年間熟成。その後、ファーストフィルのオロロソ・シェリー樽で5年間熟成。…
1997年にリリースされたアードベッグ17年を「ノート・バイ・ノート」で再現した「アードベッグ17年コミッティ・エクスクルーシブ」のリリースが明らかになりました。 ラベル裏面には と記載されています。 アードベッグ17年…