ベリー・ブラザーズ&ラッドがサステナビリティを意識した蒸溜所のコレクションを発表!
ロンドンを拠点にしているインディペンデント・ボトラー、ベリー・ブラザーズ&ラッドが、新シリーズ「ザ・コレクティブ#1:ザ・パイオニアーズ」を発表しました。 9種類のウイスキーと1種類のコニャックから成る10種類のボトリン…
ロンドンを拠点にしているインディペンデント・ボトラー、ベリー・ブラザーズ&ラッドが、新シリーズ「ザ・コレクティブ#1:ザ・パイオニアーズ」を発表しました。 9種類のウイスキーと1種類のコニャックから成る10種類のボトリン…
ダンフェイル蒸溜所は、ウェスト・ロンドンを拠点としているビンバー蒸溜所のチームが18ヶ月かけて建てたもので、過去の伝統を大切にしつつ、未来のウイスキーを製造することを目指しています。 200,000リットルの生産能力を持…
写真出典©https://www.irishtimes.com/ アイリッシュ・ディスティラーズは、ダンゴーニー川の氾濫により敷地一体が被害を受けたため、ミドルトン蒸溜所体験を閉鎖しました。 アイルランドのコーク州に位置…
今年2月にマッカラン(エドリントングループ)が労働組合によるストライキ投票にあいましたね。 その結果、エドリントングループ労働者の賃金は12%上昇しました。 そして今度はザ・グレンリベット蒸溜所を所有するシーバス・ブラザ…
免税店限定で展開されるアードベッグのトラベラーズ・エクスクルーシブ・シリーズ。 第2弾は、「アードベッグ スモークトレイルズ コート・ロティ エディション」 まずイギリスの空港で販売され、その後ヨーロッパの他の空港でも販…
今年4月に予告されていたラフロイグの新シリーズ「ラフロイグ エレメンツ L 1.0」の仕様が明らかになりました。 以下プレスリリースの翻訳です。 ラフロイグ、エレメンツシリーズを発表 エレメンツL1.0は、ラフロイグがど…
エディンバラのホーリールード蒸溜所がデビューします。 数年前よりスコットランドにも新興蒸溜所が続々と誕生し、その多くが倉庫に3年熟成樽を抱えるようになってきました。 そして今年、多くの蒸留所がこの最初のウイスキーをリリー…
バーズタウン バーボン カンパニーのチームが、米国での「契約ウイスキー生産」のための新しい蒸溜所を建設します。 なんと今後10年間で、3億5000万ドル以上を投資することを決定しているとのこと。 この蒸溜所は、ケンタッキ…
昨日の13日の金曜日に、ダグラスレインから限定版「ティモラス・ビースティー “Meet The Beast”」がリリースされていました。 なんと特性のメガネがセットでついてくる仕様でして、これを通してボトルを見ると、ビー…
先日、白州蒸溜所がリニューアルオープンしましたが、お次は山崎蒸溜所が新たな門出を迎えます。 一般公開は来月11月1日より。楽しみですね。 山崎蒸溜所は日本初の本格的なモルトウイスキー蒸溜所として、1923年に創業者・鳥井…
1826年創業のオールド・プルトニー。 スコットランド本土の北部、北海に面した漁港の町ウィックにある最も古い蒸溜所の1つで、「海のモルト」と形容される塩キャラメルのような味わいが特徴です。 そんなオールド・プルトニーが米…
数年前まではマイナーすぎて見向きもされなかったブラックボトル。 最近では日本でもYoutubeや各種SNSで取り上げられ、触れられる機会も増えてきました。 そんなブラックボトルのアルケミーシリーズからの最新の限定版「ブラ…
ブローラとかボウモアとかグラントとかソサエティとか、とんでもな形状の、伝説級のモルトが一堂に会する「The Distillers One of One(ディスティラーズ・ワン・オブ・ワン・オークション)」。 第二回目は1…
メルボルンを代表する「スターワード蒸溜所」が、アイラ島の雄「ラガヴーリン」とコラボし、ラガヴーリン樽熟成のウイスキーを発表しました。 スターワードの定番品である赤ワイン樽熟成のシングルモルトウイスキーを、ラガヴーリンのピ…
写真出典©Whisky Auctioneer 英国スコットランド中部の町ブレアアーソルにたたずむ「ブレア城」。 なんとここの倉庫で、200年前のウイスキーが見つかりました。 約2世紀の歴史を持つウイスキー 2022年の終…
テネシー州リンチバーグにあるジャック・ダニエル蒸溜所から、初のコアレンジアメリカンシングルモルトウイスキーが世界のトラベルリテールで発売されます。 ジャック・ダニエルにとっては、初の常設アメリカン・シングルモルトとなりま…