サッポロビールは2025年4月3日、ヱビスビールとスコッチウイスキーブランド「デュワーズ」とのコラボレーションによる新商品「Key of the Night(キー・オブ・ザ・ナイト)」を、YEBISU BREWERY TOKYO限定で発売しました。
今回のビールは、ヱビスブランド体験施設「YEBISU BREWERY TOKYO」1周年を記念して開発された、バーレーワインスタイルの限定醸造品。
熟成感のある重厚な味わいとウイスキーの世界観が交わる、まさに“夜の扉を開く”特別な一杯となっています。
バーレーワイン×ウイスキー樽──深みと香りを追求した意欲作

「Key of the Night」は、甘く香ばしいカラメル麦芽と黒麦芽をベースに、ロイヤルリーフホップの気品ある香りが重なった、リッチなフルボディビール。
ウイスキーの余韻を想わせる甘みと深いコクがあり、大人の宵をゆっくり楽しむのにぴったりの味わいです。
さらに今後、この原酒をデュワーズ12年の熟成に使われた木樽で熟成させるプロジェクトも進行中。
完成は秋以降を予定しており、香味の変化が楽しみな展開です。
提案される“ウイスキーインスパイア”の新しい飲み方
本商品にあわせて、YEBISU BREWERY TOKYOではウイスキー文化を取り入れた新しいビール体験も提案されています。
ヱビス インフィニティ デュワーズミスト

「ヱビス インフィニティ」にデュワーズ12年のミストをふわりとまとわせた、香りの二重奏。
デュワーズシーズニング ヱビス
ウイスキーで“シーズニング”したグラスにビールを注ぐことで、グラスの香りと味わいが溶け合う新感覚の一杯。
価格は「Key of the Night」が1,500円、各コラボビアカクテルが1,300円で提供されます。
双方のブランドが追い求める“伝統と革新”
サッポロビールのビール醸造責任者・有友亮太氏は、「この一杯には、ヱビスとデュワーズ、どちらもが大切にしてきた“歴史を踏まえた革新”という精神が詰まっている」と語ります。
香り高くモルティな仕上がりは、ビールでありながらウイスキーの世界観とも深くリンクしており、双方のファンにとって特別な体験となることは間違いありません。
ヱビスとデュワーズ──異なる伝統が重なる、特別な宵
1846年に創業したデュワーズは、ブレンド後に再熟成を行う「ダブルエイジ製法」で知られ、6年連続で「マスターブレンダー・オブ・ザ・イヤー」に輝くなど、世界的な評価を得ているスコッチブランド。
一方、ヱビスは130年を超える歴史を持ちながら、常に新たな価値を追求する姿勢で日本のビール文化をリードしてきました。
そんな両者が手を取り合って生まれた今回のプロジェクトは、カテゴリーの垣根を越えた“新しいお酒体験”を生み出すものとして、注目を集めています。
「YEBISU BREWERY TOKYO」でぜひ
会場となるYEBISU BREWERY TOKYOは、2024年にオープンした体験型ブルワリー。
ミュージアムやタップルームを併設し、ここでしか飲めない限定ビールを提供しています。
「Key of the Night」を味わうには、この場所に足を運ぶしかありません。ウイスキー樽熟成版のリリースや、今後開催予定の特別イベントなども見逃せません。