毎年恒例の新年ジョニーウォーカーブルーラベルがリリースです。
来年2023年の干支である「卯(うさぎ)」をあしらった「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット」。
2022年12月23日(金)から数量限定で発売中です。希望小売価格は25,500円 (税別)。
「卯」は穏やかな性格から家内安全、またその跳躍力から飛躍や向上の象徴とされ、卯年は新しいことに挑戦するのに最適な年と言われています。
新年からジョニーウォーカーを飲んで、新年の抱負を語るのもいいかも。
ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビットの香りや味わい
香りは味わいは現行のジョニ青と変わりません。
ただこの干支シリーズは全ボトルデザイン揃えたいくらいのクオリティがありますね。
神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。
スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。
その味わいは、この上なく芳醇で、スモーキー。ドライフルーツやシトラスから始まり、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。
蜂蜜、スパイス、バニラ、そしてダークチョコレートへと変化し、最後は力強く心地よいスモーキーな余韻が長く続く、類まれな奥深さをもちます。
ボトルデザインはエンジェル・チェン
「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット」のパッケージデザインは、中国でもっとも有望な若手ファッションデザイナーといわれるANGEL CHEN(エンジェル・チェン)が手掛け、躍動感溢れる「卯」を表現しました。
【ANGEL CHEN(エンジェル・チェン)】
ANGEL CHENは上海を拠点とし、2014年に自らの名前を掲げたブランドを立ち上げた新進気鋭の中国人ファッションデザイナー。東洋と西洋の美学の融合というブランドコンセプトとカラフルなアプローチにより、中国はもちろん世界中で最も輝く若い才能の1人として知られています。ミラノファッションウィークでもレギュラーにショーを行い、NETFLIXの番組「NEXT IN FASHION」に出演するなど世界中から注目を集めています。