今年のジェムソン ジャパン リミテッドが2022が9月5日（月）から数量限定で発売決定
今回デザインを監修したSIRUPさん？は知らなかったけど、ラベルデザインは大河原健太郎さんなんだ😆
去年のデビッド・マクミランもだけど、とてもジェムソンらしいキャスティングな気がする🙃 pic.twitter.com/WRpN6SLwOs
— オーツカ (@BARREL365) August 17, 2022
ジェムソンの日本限定ボトルシリーズの第4弾。日本市場向け限定シリーズももう第４弾か。
第4弾は、SIRUPがデザイン監修し、彼と親交があるアーティスト“Kentaro Okawara”がラベルデザインを手がけました。
「ジェムソン」とSIRUPは、音楽とライフスタイルをテーマに、ブランドを共に成長させていくことができるパートナーとしてコラボレーションを行っており、2022年3月にコラボレーションソング「Superpower」の楽曲とミュージックビデオをリリースした経緯があります。
今回のデザインは「Journey – 旅 –」をテーマに、「ジェムソン」がブランド理念として掲げる「人と人との繋がり」を表現しています。
「Journey – 旅 –」の表現としてフロントラベルに描かれるのは、船で旅する2人。
その船には“SIRUP”と“IRISH WHISKEY”を冠し、コラボレーションを表現しています。 背景には、2人の世界を彩る様々な「人と人との繋がり」が模様と共に表されています。また、ネックラベルには2人が空を眺めながら、これまでの思い出やこれからの出来事に思いをはせる様子が描かれています。
さらに、バックラベルには2人が降りた船が描かれ、そこにデザインされている“No One Left Behind”の文字は、SIRUPからの「皆が受け入れられ、楽しく繋がれる世界になるように」とのメッセージです。手書きの文字をデザインに配しています。
ラベルの特徴
《フロントラベル》
❶メインラベルに描かれるのは、船で旅する2人の様子。背景の雲には、2人の世界を彩る様々な「人と人との繋がり」が表現されています。
❷「旅」の表現として描かれる船には、コラボレーションを表現する“SIRUP”と“IRISH WHISKEY”を記載。
❸背景の模様は、2人が楽しむ「人と人との繋がり」を彩るよう表現されています。
❹メインラベルから繋がる、波の表現。2枚のラベルで一体感のある表現は初めての試みです。
《ネックラベル》
❺船から降りた2人が空を眺め、これまでの思い出やこれからの出来事に思いを馳せる様子を描いています。
《バックラベル》
❻バックラベルには2人が降りた船が描かれています。”No One Left Behind”の文字はSIRUPからの「皆が受け入れられ、楽しく繋がれる世界になるように」とのメッセージ。手書きの文字をデザインに配しています。
❼SIRUP監修のもと、デザインを描いたKentaro Okawaraのサインを配しました。
デザイン監修 by SIRUP
【SIRUPからのコメント】
人と人を繋ぐこと、そしてどんな人も取り残されない世界、人生は旅、というテーマで日本限定デザインボトルを監修させてもらいました！
デザインは、今回のテーマに合ったアーティスト性を持つ、長年の友人でもあるKentaro Okawaraと共に制作させてもらいました。
この限定ボトルをゲットして、是非色んな人と乾杯してみてください！
【 プロフィール 】
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。人々の心に寄り添い、本質的に突き刺さるリリックとメッセージは、SIRUPのその声に傾けられた耳を惹きつけ、離さない。
2019年にリリースした1stフルアルバム「FEEL GOOD」がAppleMusic R&Bチ ャートにて9ヶ月連続の1位を獲得しつづけ 、2017年の1st EPから5作連続でApple Music R&Bチャート1位を記録中。
2022年に入ってからもイギリス出身の世界的ポップスター「Years & Years」のRemix参加や、シンガーポールのR&Bバンド「brb.」とのコラボ作品を発表するなど、日本を代表するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活躍を広げている。
2022年3月には世界的アイリッシュウイスキーブランド「JAMESON」とのコラボレーションソング「Superpower」をリリースして話題に。
デザイン by Kentaro Okawara
【 プロフィール 】
主に愛をテーマに自身の生活の中で得る「喜怒哀楽」といった様々な感情をペインティングや立体作品、陶芸作品など自由な表現で作品に落とし込む。
2019年、roppongi hills A/D GALLERYで個展を行う。同年、英国ロンドンで滞在制作した作品を同国public galleryで展示、NIKEやNHKの舞台美術への作品の提供、絵本作品の発表など、活動は国内外多岐に渡る。
類稀なる色彩感覚とコミュニケーション能力で多くの人の心を揺さぶり、言語や 国境、年齢の壁を超え活動を続けている。
