秩父ウイスキーにミッキーマウスとくまのプーさんラベルが登場
秩父蒸溜所が2024年の米国エディションで、ミッキーマウスとくまのプーさんをラベルにあしらった限定ウイスキーを発表しました。 ミッキーマウスが秩父ウイスキーに登場 秩父の新作「米国エディション2024」のラベルには、ミッ…
秩父蒸溜所が2024年の米国エディションで、ミッキーマウスとくまのプーさんをラベルにあしらった限定ウイスキーを発表しました。 ミッキーマウスが秩父ウイスキーに登場 秩父の新作「米国エディション2024」のラベルには、ミッ…
アンガス・マクミランが創設した新しいアウターヘブリディーズの蒸溜所、ベンベキュラ蒸溜所で初のスピリットが生み出されました。 蒸溜所は、スコットランド本土の西海岸沖、ヘブリディーズ諸島のノース・ウイスト島とサウス・ウイスト…
サントリーグローバルが、ジムビームブラックの「7年熟成」の再リリースを発表しました。 終売後はオークションなどでしか見かけなくなった7年熟成のジムビームブラック。 再リリース版のアルコール度数は45%で、以前のバージョン…
グレングラントが、長期熟成のハイレンジウイスキーシリーズ「グラスハウスコレクション」を発表しました。 コレクションには、21年、25年、そして30年のシングルモルトウイスキーが含まれており、同蒸溜所の常設ラインナップの中…
アイラフェスでのラムカスクフィニッシュも人気だったマクタラが、新しいコアレンジリリース「マクタラ フローラ」を発表しました。 モリソンスコッチウイスキーディスティラーズの稼ぎ頭的ポジションのマクタラが、自信作を送り出しま…
毎回、人気のウイスキーや話題のジンなど国内外のインポーター・生産者が集結する、関西圏最大級のウイスキーフェス。 『2024 リカマンウイスキーメッセin KYOTO』は、会場の大きさが3倍になるそうです。 当日はおなじみ…
新たな蒸溜所の建設計画が次々と発表される中、スコットランドでも注目のプロジェクトが始まります。 ウイスキーブランド「クラン・キャンベル」を所有するストック・スピリッツ・グループとアーガイル・エステーツが、アーガイル・アン…
アイラ島にある、アードベッグ蒸溜所。 コアラインナップに加わっているコリーヴレッカンですが、主力製品ラインに加わる前に、実は2008年にアードベッグコミッティ限定版としてボトリングされました。いわゆる「コリーヴレッカンリ…
今年で6回目となる『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(以下:TWSC)。 日本唯一、アジア最大級の蒸留酒の品評会で、銘柄名を伏せたブラインドテイスティングによる世界でも類を見ない審査を実施しています。…
スコットランドのフェッターケアン蒸溜所が、創業200周年を迎え、希少なウイスキーコレクションを発表しました。 このコレクションは過去60年間の重要なシーンを祝うもので、なんと3年ものから60年ものまでの6種類のウイスキー…
以前取り上げた、ダルモアとインヴァーゴードンの労働賃金ストライキ問題。 これ、このままだと本当に今月ストになってしまいそうです。 ホワイト&マッカイが運営するこれらの蒸溜所で働く労働者の80%以上が、賃金交渉の結果に不満…
設立200周年を迎えるザ・マッカラン蒸溜所。 先日、世界的に有名なサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」と共同で、スペイサイドにあるマッカランエステートでのイベントを行いました。 そしてこの度、そのハーモニーコレクションの第…
北海道の厚岸郡厚岸町にある「厚岸蒸留所」がリリースしている「二十四節気シリーズ」。 約3カ月おきにリリースしている作品で「立春」「夏至」「立冬」など、日本の季節の表す言葉を冠してそれぞれの季節に発売されています。 人気シ…
地味旨で知られるスぺイバーンがコアレンジを再設計です。 新しいコレクションには、バーボンカスクとラムカスクフィニッシュが追加され、既存の10年熟成とともにラインナップに加わります。 新商品の特徴 バーボンカスク バーボン…
九州最大のウイスキーイベント「ウイスキートーク福岡」が今年も開催されます。 たくさんのウイスキーメーカーが集い、ウイスキーの魅力をより広く、より深く、そしてより楽しむためのイベント。 チケットの締め切りは6月7日13時ま…
ラフロイグのハウススタイルを生み出している、ウイスキーづくりの技術に迫る新シリーズ、「ラフロイグ・エレメンツ」。 日本の愛好家にも人気だった1.0に続き、2.0も発売日が決定です。 早くも「ラフロイグ エレメンツ L 2…