「シーバスリーガル ミズナラ 12年」がパッケージと価格をリニューアル!好きな人は旧ボトルを買っておくべし
ミズナラはそこまで感じられないけど、普通においしいシーバスリーガルのミズナラ12年がパッケージ変更です。 今回のパッケージリニューアル 新パッケージは、丸みを帯びた肩口のフォルムはそのままに、背が高くスリムなボトル形状に…
ミズナラはそこまで感じられないけど、普通においしいシーバスリーガルのミズナラ12年がパッケージ変更です。 今回のパッケージリニューアル 新パッケージは、丸みを帯びた肩口のフォルムはそのままに、背が高くスリムなボトル形状に…
本日2023年1月9日にニッカウヰスキー余市蒸溜所にオープンした「ニッカミュージアム」が新装開館です! 自由見学は行っておらず、完全予約制の見学ツアーを受け付けています。 「ニッカミュージアム」はニッカウヰスキーのブラン…
ジャック・テイリー氏のラベルデザインが秀逸なロッホローモンドブリュワリー(Loch Lomond Brewer)が「ダリグ蒸溜所」を設立予定です。 ちなみにスコッチウイスキーのロッホローモンド蒸溜所とは関係ありません。全…
ダブリン北部にあるバリーブリガンの地、ステファンズタウン工業団地のエリアに、新しいアイリッシュウイスキー蒸溜所が建設される予定です。 その名も「ハーヴェスト・ロッジ蒸留所」。 この計画は、今月の第1週にフィンガル郡議会で…
土屋守氏率いる「ウイスキー文化研究所」が運営する「ジャパニーズウイスキーの日実行委員会」が2023年4月1日にイベントを行うことを発表しました。 基調講演、テイスティングセミナー、トークショーの3部構成からなるワンデイイ…
スコットランドにてヴィンテージ大麦品種の研究が進められています。 「100年以上前、我々の祖先はどんな味わいのウイスキーを飲んでいたんだろう?」という素朴な疑問から、研究者たちが、約200年前に絶滅した大麦品種を復活させ…
毎年おなじみカスクストレングスのラフロイグ25年です。 これまで22エディションも出ていたんですね。今回で23番目。ややマイルドな47.3%volで瓶詰めされるようです。 25年カスクラフ。 いわゆるラフロイグの旨さが凝…
人気蒸溜所、嘉之助蒸溜所より定番商品となる「シングルモルト嘉之助」が発売されるということで、オフィシャルTwitterからも告知がありました。 2022年を通じ、嘉之助の蒸溜所を応援してくださる皆様に感謝申し上げます。我…
「アードベッグ アンソロジー 13年 ザ ハーピーズ テイル」とは別にもうひとつ、アードベッグコミッティ向けにArdbeg Anamorphic(アードベッグアナモフィック)がTTBに登録されました。 こちらは、トースト…
大人気のアイラモルト、アードベッグの新作「Ardbeg Anthology 13 Year Old The Harpy’s Tale」 が2023年に発売を予定していることがわかりました。 アルコール度数は46度の加水。…
今月1日、宝酒造が宝酒造オンラインショップにて、シングルモルトジャパニーズウイスキー「白河1958」の予約販売を開始しましたが、わずか1日で受注が予定数に達し完売しました。 70本限定の販売で、700ml、アルコール度数…
ウイスキーブームからか、最近はウイスキーを題材にした漫画が増えています。 今回はウイスキーが登場する漫画をいくつか紹介していきましょう。 この一杯は天使の取り分 ウイスキーに興味を持った、作者の糸井のぞ氏が執筆し、最近単…
今年の7月くらいにリークがあったグレンモーレンジィ パロ・コルタドフィニッシュ 12年ですが、グレンモーレンジィの公式サイトでも告知がありました。 焼いたプラムの深みのある香りと濃厚なミルクチョコレート、ブラジルナッツ、…
先ほどの卯年ジョニーウォーカーブルーラベル「イヤー オブ ザ ラビット」と同時に発売されるのがコチラ。 ジョン・ウォーカー&サンズ キングジョージ5世 ニューイヤーボトル 2023。 ジョン・ウォーカー&サンズ社…
毎年恒例の新年ジョニーウォーカーブルーラベルがリリースです。 来年2023年の干支である「卯(うさぎ)」をあしらった「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット」。 2022年12月23日(金)から数量…
スコットランドハリス島にある「アイル・オブ・ハリス蒸溜所」。 2015年にオープンして以来、地元産の昆布をボタニカルとしたジンを発売するなど日本でも人気のブランドです。 このたび世界的な事業拡大のために1000万ポンド(…