キャンベルタウンの新興蒸溜所「マクリハニッシュ」についに建設ゴーサイン!
キャンベルタウン地方で蒸溜所が建設ラッシュです。 ダルリアタやウィッチバーンも着々と工事が進行していますが、マクリハニッシュ蒸溜所にも正式な計画承認がおりました。建設が予定されているものにはウイスキーの生産施設、訪問者体…
キャンベルタウン地方で蒸溜所が建設ラッシュです。 ダルリアタやウィッチバーンも着々と工事が進行していますが、マクリハニッシュ蒸溜所にも正式な計画承認がおりました。建設が予定されているものにはウイスキーの生産施設、訪問者体…
シェトランド諸島は、スコットランド北部に位置する群島。約100の島々から成り立っています。 この地域は豊かな自然と、独自の文化を持ち、特に野鳥観察などが盛んに行われています。 北海と大西洋に囲まれ、厳しい気候でも知られて…
木内酒造が、「日の丸ウイスキー Sakura Ra」と「日の丸ウイスキー Signature 1823」を、2024年5月中旬に発売します。 木内酒造の一部直営店舗では5月初旬より先行販売されるようです。 楽天の店舗では…
写真出典©:アイリッシュウイスキーマガジン ベルファスト中心部に位置する歴史的な建造物、クラムリン・ロード刑務所。 その跡地に新しい蒸溜所「マコーネルズ・アイリッシュ・ウイスキー蒸溜所」が開設されました。 この蒸溜所は、…
SNSで話題になっているアバフェルディの終売の話。 コアレンジである12年、16年、21年が終売するようです。 アバフェルディ 3品種 (12年16年 21年) 販売終了のご案内 拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上…
日本のウイスキーラヴァーにも少しずつ知る人が増えてきた、ハイランドのスーパーノヴァ「グレンウィヴィス」。 このたび再度のクラファンを開始しています。 もともと、設立時には蒸溜所近隣の多くの出資者からも支援があり、コミュニ…
ディアジオが所有するブレット・フロンティア・ウイスキーは、5年の時を経て、12年物のアメリカン・ストレート・ライ・ウイスキーを復活リリースします。 ブレットは1987年に創設。古い西部時代からのイメージを彷彿とさせるブラ…
2024年6月1日のアードベッグ・デーに合わせて、アードベッグ蒸溜所は特別ボトル「アードベッグ・スペクタキュラー」を準備中です。 今回は初のポートワイン樽で熟成させたアードベッグ。蒸溜所の新しい挑戦が具現化されたボトルと…
アムルットやポールジョンなどを輩出するインドウイスキー市場。 そんなインディアンシングルモルトで、ひときわ注目が集まっているのが「インドリ・トリニ」です。 日本でも「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2023」で…
サントリーが革新的な取り組みとして、「水素直火蒸溜」実験に成功しました。 これは、ウイスキー製造プロセスにおける大きな革新になりそうですね。 実験は、サントリー山崎蒸溜所内のパイロットディスティラリーで行われました。ここ…
ブッシュミルズが、コアレンジに新ウイスキー「ブッシュミルズ14年」を導入することを発表しました。 これは、ファーストフィルとセカンドフィルのバーボン樽で熟成させた後、マラガのワイン樽で仕上げた(12カ月)アイリッシュシン…
人気のプレミアムハイボール缶の白州に新作が出ます。 その名も「サントリープレミアムハイボール白州〈清々しいスモーキー〉350ml缶」。 6月11日(火)より全国で数量限定新発売ですが、既にAmazonなどでは予約ができる…
本坊酒造株式会社が「マルス駒ヶ岳蒸溜所祭り」を開催することを発表しました。 当日は、蒸溜所スタッフによるウイスキー・テイスティング、上伊那地区で生産される二条大麦プロジェクト、ポットスチル更新の製作秘話などセミナーを開催…
2月に開発の噂が立っていた「グレンモーレンジィ トリプルカスク」。 なんとコアレンジに入ることが発表されました。つまり限定商品ではなく、ブランドの中核入りするようです。 3種の樽を使ったグレンモーレンジィ グレンモーレン…
グレンフィディックやバルヴェニーのオーナーとして知られるウィリアム・グラント&サンズ社が、新ブランドを立ち上げました。 21年から40年熟成の長期熟成ブレンデッドスコッチシリーズです。 このコレクションは7種類のブレンデ…
スコットランド、ハイランド地方のフェッターケアン蒸溜所が、創立200周年を迎えます。 それを記念して、コアレンジの大幅なラインナップ刷新を発表しました。 今年はグレンリベット、マッカラン、カーデュ、フェッターケアン、ミル…