待望の「響40年」がついに登場!
噂でささやかれていた「響40年」が、数か月以内に発売されると発表されました。 新作とされる「響40年」は、これまでに発売された「響30年」や、有田焼デキャンタ入りの「響35年」を超える、これまでで最も古いボトルとなります…
噂でささやかれていた「響40年」が、数か月以内に発売されると発表されました。 新作とされる「響40年」は、これまでに発売された「響30年」や、有田焼デキャンタ入りの「響35年」を超える、これまでで最も古いボトルとなります…
ボウモア蒸溜所が新たに2つのコレクション、合計8種類のウイスキーを発表しました。 この新コレクションの発表に合わせ、ボトルデザインも一新するとのこと。 ボウモア シェリーオークコレクション シェリーオークコレクションは、…
先月発表のあったグレンモーレンジィ12年ですが、2024年8月21日より発売開始しています。 代表作である「グレンモーレンジィ オリジナル 10年」を12年熟成にグレードアップさせ、「グレンモーレンジィ オリジナル 12…
ロッホローモンド蒸溜所が手がけるシングルブレンデッドウイスキーの新定番、「ロッホローモンド リザーブ」が2024年9月3日に発売されます。 全英オープンゴルフの公式ウイスキーとして名を馳せるロッホローモンド蒸溜所の多彩な…
毎回ジャパニーズウイスキーのつくり手をゲストに、オンライン対談を行っているCELLARR SALON(セラーサロン)。 8月30日に開催される第26回のテーマは「ウイスキー祭をめぐる旅」。 「歴史と旅好きが集まる」をテー…
スコットランドの研究者たちが、ウイスキーの製造過程で生じる廃棄物を、製薬、食品、飲料、化粧品産業で活用できる新しい方法を発見しました。この発見は、最大9,000万ポンド(約160億円)の価値を生み出す可能性があるとされて…
おなじみの「ワイルドターキー スタンダード 700ml」が、2024年8月下旬より、順次切替リニューアルが行われます。 新パッケージはブランドカラーの赤を基調とした目を惹くデザイン 今回のボトルデザインは、バーボン作りへ…
スコットランド・スカイ島のタリスカー蒸溜所が、30年熟成のシングルモルトウイスキーを限定リリースしました。 この特別なウイスキーは、タリスカーの真骨頂であるスモーキーさとペッパーの風味に加え、アロマティックでウッディなス…
伝説的な英国の小売店であるハロッズが創業175周年を迎えます。 これを記念し、サントリーが特別な贈り物をご用意。ハロッズに敬意を表した限定版「響 ジャパニーズハーモニー」です。 ハロッズは1834年にチャールズ・ヘンリー…
最近新作発表を連発しているスコットランドの名門グレンモーレンジィが、新たに2つのシングルモルトウイスキーをリリースします。 今回のリリースは、トラベルリテール市場向けに特別に開発されたもので、「ヴィンディマ 16年」と「…
サントリーのシングルモルトウイスキー「山崎」と「白州」の限定版、「Story of the Distillery 2024 EDITION」が、今年も抽選販売されることが決定しました。今回のリリースは、それぞれの蒸溜所の…
スコットランドの独立系ボトラーであるダンカン・テイラーが、マッカラン蒸留所の200周年を記念して、特別なウイスキー2種を発表しました。 新しい「レアレストリザーブ」シリーズの第1弾として、52年物と33年物のマッカランシ…
またまたグレンモーレンジィ蒸溜所から、新作リリースです。 ラインナップ中のプレミアムラインであるシグネットシリーズの最新作、「グレンモーレンジィ シグネット・リザーブ」が登場します。 ただでさえバリバリチョコレートな、既…
日本ではマイナーどころではありますが、買って後悔しないシングルモルト筆頭のオルトモア。 スペイサイドらしい、フレッシュでドライなバランスのとれた味わいが魅力です。 そんなオルトモアですが、トラベルリテール商品として「カス…
8月7日、表参道に新たなウイスキースポットが誕生します。 「THE NIKKA WHISKY TOKYO」は、ニッカウヰスキーの様々な楽しみ方を提案する場として、アサヒビール株式会社とニッカウヰスキー株式会社の共同プロジ…
アードベッグが25周年を記念して、2つの新しいウイスキー「Eureka!-エウレカ!-」と「Smokiverse-スモーキーバース-」をリリースする予定です。 アードベッグ委員会のメンバーにとって、この発表は特別な驚きを…