伝説的な英国の小売店であるハロッズが創業175周年を迎えます。
これを記念し、サントリーが特別な贈り物をご用意。ハロッズに敬意を表した限定版「響 ジャパニーズハーモニー」です。
ハロッズは1834年にチャールズ・ヘンリー・ハロッドによって創業され、当初は食料品店や茶商としてスタートしましたが、その後、豪華なリテールの象徴となりました。ハロッズの175周年は、1849年に元のハイドパークから、現在のナイツブリッジに移転したことを起点としています。
今回の響(アルコール度数43%)は、サントリーの山崎、白州、知多のブレンドを使用しており、現在のサントリーのフラッグシップである標準の「響 ジャパニーズハーモニー」をベースに、ハロッズ175周年を祝うための特別なパッケージデザインが施されています。
特別パッケージには、ハロッズのフードホールを象徴する孔雀のモチーフや、ハロッズの初期の茶商としての歴史を称える茶葉、そして「あらゆる商品を、あらゆる人々へ、あらゆる場所へ」という意味を持つハロッズのモットー「Omnia Omnibus Ubique」が含まれています。
この限定版は、全世界でわずか175本がハロッズでのみ販売され、価格は255ポンド(約48,000円)です。