200周年で沸くグレンリベットですが、今後、凄まじいスペックのボトルが発売予定です。
TTBデータベースによると、なんと40年熟成品でアルコール度数は60%を超えるとのこと。
ラベルの真偽はまだ定かではありませんが、事実であれば、超熟で、すさまじいハイプルーフですね。
ラベルはこちらから参照できます。
55年熟成のシングルモルトも発売予定
さらにグレンリベット蒸溜所からは最も古いエクスプレッションのひとつとして、55年熟成品も準備中。
こちらのアルコール度数は42.2%の予定となっています。