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ニューボーン瀬戸内 AGED 1 YEARが7/1から抽選販売を開始

ニューボーン瀬戸内 AGED 1 YEARが7/1から抽選販売を開始

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広島県呉市の「SETOUCHI DISTILLERY」蒸留所が、独特の個性を持つ1年熟成のシングルカスクウイスキー「ニューボーン瀬戸内 AGED 1 YEAR」を、7月1日から抽選で600本限定販売すると発表しました。

三宅本店(広島県呉市、代表取締役社長 三宅清嗣)は、瀬戸内の地元の風土を活かして、伝統的な製法にこだわりながら新しい試みを行ってきました。今回発売するシングルカスクウイスキーは、彼らの新たな挑戦の産物で、厳選したモルトとミネラルを豊富に含む上質な伏流水で仕込み、シェリー樽で1年以上かけて熟成させたボトルです。

「瀬戸内から世界を感動させるSAKEづくりを」というコンセプトのもと、造り上げられたこのウイスキーの価格は税込¥6,600。
まぁ昨今のジャパニーズウイスキーの高騰からすれば驚くべき価格ではないですが、1年熟成ですからね(笑)

ちなみに「ニューボーン瀬戸内 AGED 1 YEAR」は、樽の味わいを最大限に引き出すために、「オロロソカスク」を使用。ノンチルフィルターでボトリング。シングルカスクにすることで、樽ごとの個性を最大限に活かしたそうです。

600本限定の販売となるこのウイスキーは、三宅本店のこれまでの成果を味わってもらうと同時に、今後のジャパニーズウイスキーへの期待を高める一方で、消費者に対する評価を図る意義もあります。

ウイスキーのパッケージデザインには、「瀬戸内」の魅力と空気感を世界に伝えるために、瀬戸内の穏やかでゆったりとした空気感と明け方の水平線をデザインとして取り入れています。

酒造りへの想い

SETOUCHI DISTILLERY 株式会社三宅本店の取締役である三宅清史氏は以下のようにコメントしています。

私たち三宅本店は1856年(安政3年)、広島 呉の地に創業。『伝統を守りつつも新たな挑戦を続ける』という強い意志のもと、酒の味を大切にしながら100年以上に渡って日本酒造りに取り組んでいます。

広島から始まり全国・海外に酒をお届けする中で、この瀬戸内で育まれた酒の魅力を世界に伝えていきたいという強い想いは日に日に増していきました。そして2020年に瀬戸内の地でジンの開発に着手し、2021年からはウイスキーの開発に取り組んでいます。現在は日本酒にとどまらず蒸留酒という角度からも、素材を活かした瀬戸内の酒の美味しさを世界に発信しています。

『ニューボーン瀬戸内』は「瀬戸内から世界を感動させるSAKEづくりを」のコンセプトのもと、厳選したモルトとミネラルを豊富に含む上質な伏流水を用いて作り上げた、風土・人・工程・情熱の結晶とも言えるウイスキーです。瀬戸内の穏やかで優しい気候の中、1年以上かけて熟成させることで生まれた新たな味わいをぜひお楽しみください。

商品情報

商品名:ニューボーン瀬戸内 AGED1YEAR

小売価格:¥6,600(税込)

製造者:株式会社三宅本店

原材料:モルト(オーストラリア製造)

内容量: 700㎖

アルコール分:47度

抽選申込み受付開始日時:7月1日(土) 9:00

当選通知:9月21日(木)

商品出荷予定日:10月より順次

応募期間:2023年7月1日(土)9:00 ~ 9月11日(月)23:59
当選通知:9月21日(木)
商品発送:10月より順次
※応募はお一人様につき1回までとさせていただきます。
※「1本購入権」の抽選となります。購入までの流れは「メールで当選通知を受け取る⇒当社ECサイトで期間内に会員登録⇒購入手続き」となります。

応募ページ:https://www.sempuku-miyakeya.com/html/page7.html 




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