オールドシングルモルトシリーズの第二弾
ローズバンク31年(1993/48.1% vol)が発売されました🙃一部の専門店で1,800ポンドで発売とのことだから30万円くらい?
ローズバンク蒸溜所のマネージャーのマルコム氏によれば、蒸溜所の再開を前にした最後の「オールド・ローズバンク」リリースだそう pic.twitter.com/bBB8o581Zq
— オーツカ (@BARREL365) August 11, 2022
去年のローズバンク30年(1990ヴィンテージ)も話題になりましたが、蒸溜所の再開を前にした最後の「オールド・ローズバンク」がリリースです。
イアン・マクロード・ディスティラーズがリリースしたのは1993ヴィンテージの31年ものローズバンク。
昨年と同様に、著名なウイスキー作家4名によるコメント付きのショートフィルムを作成しました。
販売価格は30万円弱ですが、このところロシアのウクライナ侵攻の影響で送料がどえらいことになってるんですよね。
ローズバンク31年の香りと味わい(公式テイスティングノート)
ライム、レモングラス、コリアンダーの柑橘系の香りに始まり、ミント、カモミール、ベリー、バナナブレッドのフレーバーが口の中に広がります。
フィニッシュは甘く、ピーチやオーク、長いハーブのニュアンスが感じられます。
詳細は公式FaceBookにて